MinorityReport

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人と違う自分を隠している人を応援するブログ。三人のひねくれ者たちが、競馬、旅、新たに始める趣味、馬鹿なことを通して少数派になることを恐れずに生きていくことのススメ(Minority Report)を発信していくブログです。

帰ってきたよみんなお待たせ

‥待ってたのは旭くらいだろうけど。

 

約4年?5年?ぶりです。マオです。お久しぶりです。

4年の間にみんなも卒業して就職して忙しいことでしょうが、僕は仕事もそこまで忙しくなく、暇なのでブログ再開しようと思います。

 

①近況

誰が興味あるんだって話をします。

神戸の大学は2018/3に卒業して福岡にJターン就職しました。

当時は地元に遠距離恋愛の彼女がいたので少しでも楽になるようにと福岡を選んだのですが就職を決めた数ヶ月後の2017年12月30日にフラれました。(キモ女々しい男なので日付まで覚えている)

なので今の上司には「(弊社名)で働く理由ないもーん。ペッペレペー!」と言っていつも困らせています。

実際は福岡をとても気に入っていて(人とご飯がイイ!)クビになったら少し泣いちゃうと思います。

 

②なんでまたブログなんか書き始めたのか

先ほども申し上げました通り(唐突に社会人)働いてる割に暇なんですが、何ぶんお給金が少なくて。

副業でもしてやろうかと思い立ったわけですね。そこでいろいろ試したりして気づいたんですけど、ブログめっちゃイイやん!!ってなって。

なんだか舞い上がってしまって年/700円で「maomaoblog.com」ってドメインまで購入しちゃって。エックスサーバーもお試しで契約して繋いだりして。そこまでやって、「さあ!書くぞ!」って段階で、「マオマオブログ」で検索かけたら一番上位にきたのがAV女優の倉田まおさんのマオマオブログだったんですよ。

いや、これ邪魔しちゃあいけねえなって。どこで誰に見られてるかわかんねえような時代に自分のセックス販売してる人の商売の邪魔しちゃダメだろって。

いつもなら倉田さんのお陰でチ◯コボッキッッキ!!ヤル気マックス!!!状態になるところなんですけど、今回ばかりは萎え萎えふにゃふにゃになりまして。

 

だって想像してみて?AV好きな臭いおっさんが倉田まおさん目当てで検索かけたら、僕が必死こいてアフィリエイト広告してるブログにたどり着くんですよ?

めちゃくちゃキモくない??????キモい構図しか生まれんやん。

 

すごい冷静に思ったんですよね。倉田さんなら、俺の分まで、「マオマオブログ」をめっちゃ大切にしてくれるんちゃうかって、冷静に思ったんですよね。(バチェラー並感)

どうしてくれんだよ俺の「maomaoblog.com」¥700/年って思いはもちろんありますよ?でも、倉田まおなら仕方ない。そんなこんなで帰ってきたのが、このはてなブログだったんですね。(バチェラー中毒)

 

まあ収益とかは出ないだろうけど、読んでくれる人がいる限りは続けてみようと思います。

 

コメント欄とかでリクエストしてくれたらそのことについて書いたりしたいのでぜひネタを一緒に考えられればと思います。

 

ちなみに福岡でメチェクチェかわええ彼女できました。失恋は新しい恋で乗り越えられるものですね。あと大抵の問題は時間が解決しますね。ホント。

まおでした。

またよろしくお願いいたします。

 

行き当たりばったりのススメ

ご無沙汰ごめんなさい!!ショウです。

こんなにも記事更新してなかったのに、意外と人が見てくれてたりするのです。

申し訳なかった。

 

今世間はあれですね、不倫就活の時期みたいですね。

就活と言えば、

就活やめるのススメ ~就活やめた16卒より~ - MinorityReport

を以前書いたわけなんですが、

紆余曲折あって、

空間デザイナー見習いもどきの卵』

としてこの春から働くことに相成りました。

文系学生が、特にダブルスクールをするわけでもなく、

経歴詐称をするわけでもなく、

建築の延長のような仕事に就いたのです。

なんでこんなことになったのかは自分でもよくわかりません。

 

しかしながら、

広い意味で空間というものを扱う仕事がしたいという思いは元々あったし、

幼いころにレゴブロックに熱中したことや、

劇的!ビフォーアフター鉄腕ダッシュしか見てなかったことなどから考えると、

心底興味の向くことを仕事にできたと感じています。

好きこそ物の上手なれ、というのを身をもって証明できるチャンスを頂いたわけですな。

せいぜい頑張りますぅ!

 

…まぁ、僕の進路なんてのは本質的にはどうでもよくて、

(そのうち空間デザイナーという仕事についても書きたい)

今回のススメは、「行き当たりばったり」について。

 

僕は前述のとおり、就活やめたクチやったけど、

見識深めつつ金ためて自分で何かやろーっと!

みたいな気持ちでワーホリに行こうとしてたし、

その前はデべロッパーとか、

大きな意味での空間づくりに興味あったし、

観光ってものを体系的に学びたいなーと思ってたり(この二つは今でもやけど)、

その時々によって目先の従事したいことって変わっていくもんな気がしてます。

ここまで極端なのは俺だけかもやけどね笑

 

就活の正解はよくわからんけど、

自分が小さいころから好きなこととか、

将来こーやってこーなりたいなーとか、

こーゆー現状を少しでもこーしたいなー、

っていう夢みたいのを据えるのって大事なことなんやろうとは感じるね。

その夢に対しての有効打が、リクナビマイナビ経由で見つかるとも限らんし、

そもそも就職することが有効とも限らんやろう。

22,23歳のうちの方向転換は、

おそらくそないに致命的な遠回りやなかろ!と、

思わずにはやってられない笑

 

冗談はさておき、

自分に嘘はついてはいけない。

刹那のひらめきから目を背けてはいけない。

うすぼんやりと見えた希望と、

これまで歩んできた、人生全体においては知れてる程度の道のりの

わずかばかりの差異に囚われてはいけない。

文転、理転、そーゆうくくりは今時ナンセンスやからね。

自分の足で、自分の夢をかなえる一歩を探すべし!

そういう意味では、行き当たりばったりが最短ルートになることもあるよ!

というのが伝えたかったこと。

 

偉そうにゆうたけど、今日はこの辺で!

明日もベクターワークス(製図用ソフト)の操作覚えなあかんので寝ます!

 

あでぃおす!!!

またこれからも更新していくからね、よろしこ

長崎のススメ ~休学第2弾~

ショウです。早いもので、もう二月がこんにちはしてはりますね。

放浪を終えてとっくに一年たつのかと思うと背筋が凍ります。

 

乳搾りで稼いだお金握りしめてチャリで北海道を爆走した僕は、

電車や車、バスの力を借りながらどうにか美瑛にたどり着きました。

そこで数日間の儚い沈没生活を経たのちに

飛行機で関西に帰還したのが2014年の7月上旬のこと。

 

この沈没の話もいずれ軽く書きたいとは思いますが、

今回はちょっと飛ばして、長崎滞在記を書いてみました。

先日の雪の報道で懐かしくなってね。

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将来何らかの形で長崎と関わりたい!ってくらいに長崎が好きになった僕の、

ほんの2週間の思い出語りにお付き合いくださいまし…。

 

 

 

 

 

2014年、夏。小倉のとある喫茶店にて。

休みに帰省していた高校時代の友人と、近況報告を交わしながらカツ丼を貪っていた。

彼はどうやら無鉄砲な放浪旅を面白がってくれていたらしく、

「次はどこに行くんだ」「何の仕事をするんだ」と熱心に僕の計画を聞いてくれた。

次どうするか全く決めてないと答えると、どこか嬉しそうにしながら、

「長崎に来るなら、イベントスタッフのバイトを紹介できる。」と言った。

更には「その間は俺の家に居候してもらって構わない。」という。

 

ちょうどその時の僕は、北海道暮らしのツケが回ってきており驚くほどに金欠だった。

カードの支払いや、さらに次の場所へ行くための資金調達を画策していた僕にとって、

願ってもない申し出だった。

 

 

僕の放浪旅の二つ目の目的地は、導かれるようにして長崎へと決まった。

 

 

僕にとって長崎は、憧れのまちの一つである。

家族旅行で行ったのが最後だったか、それとも小学校の修学旅行か。

いずれにせよ、かれこれ十年近く訪れることのなかった場所。

古くから外国との窓口であった長崎は、

各県がそれぞれ強い個性を持つ九州の中でも特に存在感のあるまちだと思う。

 

 

入り組んだ湾を覗き込むようにして連なる家々。

路地裏の階段を上り、曲がりくねった狭い道路に出れば、

大型バスとワゴン車が何事もなかったかのようにすれ違う。

 

坂を下り、大通りに出れば、昭和の姿をそのまま映し出したような路面電車が行き交う。

ずいぶん下ったはずなのに、幾度となく上り下りを繰り返す。

 

路面電車の車窓を流れる街並みは、ヨーロッパなのかアジアなのか。

いや、おそらくこれが南蛮の国の景色なのだろう。

はるか海の向こうに夢見た南蛮の国は、ここにあった。

 

この街は、夜に真価を発揮する。

それほど標高の高くない山を登れば、世界に誇る夜景がある。

稲佐の山を囲うように海と街が広がる。

外国船の灯火が水面に踊り、どこまでも続くテールランプさえ、手の届きそうな距離で瞬く。

見下ろすはずの夜景を、なんとなく見上げているような気分になる。

向かいにそびえる民家の明かりや、海の暗闇がそう錯覚させるのかもしれない。

 

長崎の夜は、夜景だけではない。

夜景に映る一つ一つが、賑わいの明かりなのだ。

人々は夜になるといつもご機嫌で、

昔ながらの「まち」には、アジアの屋台を彷彿させる味わいがある。

 

帰り道は、雨。

石畳に染み入る雨粒は、夏の火照りと共に流れゆく。

傘に激しく当たる雨音が、耳元で静かにこだまする。

 

一人の帰り道が、いつになく侘しい。

祭りのあとのような虚しさを踏みしめながら、明日の天気を見て肩を落とす。

今日も雨だった。

 

そんな街、長崎。

都会的な、洗練された空気があるわけではない。

レトロな華やぎと、心なしか漂う侘しさ。

そのバランスが、僕の心をとらえた。

そんな街で、少しの期間でも暮らせることに胸が躍った。

 

 

2014年、7月末。長崎。

思案橋を越え、正覚寺下という路面電車の駅から坂を上ったところに友人の家はあった。

山肌にひしめき合う家々を縫うように、急角度の階段を昇っていく。

八畳の部屋の隅で、ソファにうずもれて暮らすのも悪くない。

早速次の日から仕事である。イベントスタッフの仕事内容もさほど把握していない。

しかし、まぁなんとでもなるだろう。

 

 

思案橋で餃子とニラ玉を食う。

油で光るテーブルの上に、乱雑に山に盛られた餃子が置かれる。

小ぶりな餃子を掴む箸の勢いは、弱まることがない。

向かいの友人は、三杯目のビールを頼んだようだ。

ニラ玉にソースをかけて食べるのは初めてだった。

これが意外なまでに合う。

ソースの程よい酸味とニラの独特の香りが舌をくすぐる。

器に残ったソースと半熟の卵液を、白いご飯の上にかけても美味しく頂ける。

 

 

腹を満たして家路へ着く。

喧騒を背にするのはとても寂しい。

それもまた一興である。

この名残惜しさが、再びあの場所へと僕を導く。

そう感じながら眠りにつくのであった。

 

 

翌日以降は忙殺された。

稲佐山の野外ステージでのライブ、ブリックホールでのライブや講演など様々だった。

驚いたのは、スタッフがことごとく同年代だったことだ。

学生が中心メンバーとして活躍している。

派遣会社を介在させずに、学生自身が人員を募集する形だった。

仕事内容自体はハードなものだったが、皆が熱心にコミットしていたのが印象的だった。

部活のノリ、だったのかもしれない。

仕事で稼いだお金を持ってそのまま飲みに行くこともあるようだ。

街の賑わいの理由がひとつ、わかったような気がした。

 

 

休みの日は専ら観光をした。

友人の車で市内を廻ることもあったし、佐世保の方まで足を伸ばしたこともあった。

佐世保では、友人御用達の「カヤ」佐世保バーガーを食べた。

大きめのバンズから、肉汁が滴る。

慌てて食べれば、中身がすべて落ちてしまいそうだ。

慎重に、でも大きく口を開けて頬張る。

肉の味がガツンと来るが、胃に重さはない。

指の先を舐りたくなるのをこらえて、隣のスーパーのトイレで手を洗う。

 

 

九十九島を眺める。多島美という言葉がある。

海に浮かぶ無数の島々や、その間をくぐる船。

そして沖に見える養殖の網を照らす夕日。

遠くでトビと海猫の鳴き声がこだまする。

その情景を、多島美という。

これは、どこにでもある景色ではない。

島の多い日本においても、限られたところでしか見られない。

目に焼き付けて、その場を後にした。

 

 

そうこうしている内に、長崎での暮らしが幕を閉じた。

二度台風に見舞われたこと。

出島で海鮮丼を食べたこと。

お化け役の仕事をしたこと。

いろんな経験が詰まった二週間だった。

 

 

気軽に行けはしない距離だが、またいずれ訪れたいと思う。

そしてまた、暮らしたい。

祭りのようなあの街での暮らしに戻りたい。

この一年間で幾度となく思った。

お年玉で資産運用してみた話[データ競艇]

みなさん、こんバルス!!!!(ラピュタ見てない)

マオの新年初の記事ということで、一応、、

 

明けましておめでとうございます!!(遅い)

 

みなさん今年はお年玉もらえましたか?

筆者はたくさんもらえました(ニッコリ)

カードの返済で無くなるわけですが!!!!!!

 

今回はそれでも手元に残るであろう1、2万円を使いましてですね、

読者さんの中にも資産(お年玉)運用したい方もいるのではないかと思いまして、ボートピアに行ってまいりましたよんっっっっ

 

とはいえ、わたくし競艇は3回目のぺーぺー。

と、いうわけで今回はですね直感を捨てて、完全にデータのみを使って勝負してみようかと。

これぞ資産運用!!!

 

使うデータは1つのみ。とっても簡単。

 

全国勝率。

 

たったこれだけで回収率100%越えなるか!?!?!?っていう企画でございます。

ここで簡単に説明しておくと、競艇っていうのは6艇がレースを行ってその順位を予想する公営ギャンボーであります。

 

 

勝率データだけで競艇を制す

順位予想の方法(1,2,3位着順全て当てる3連単など)の中でも今回は、2連単という方法を採用いたしました。理由は単純に当たりやすさと配当金のバランスが今回の企画に適してたから。ちなみに2連単は1,2着の選手を順位も含め当てる買い方。

 

賭け方は2パターン。

 

Aパターン

まずは競艇場の入り口に置いてある出走表をゲッチュして(古い)そこに記載されてる各選手のうち、全国勝率が高い上位3人に印をつける。その3人が1,2着になる通りを全て買う(box買いと言う)

例えば、勝率上位3名が1号艇、3号艇、4号艇だったとすると

1着ー2着の通りは

1−3 

1−4

3−1

3−4

4−1

4−3 以上の6通りを買うということ。600円。

 

Bパターン 

二つ目は、出走表を手に入れたら、まず1号艇に印をつける。

そして、今度は勝率が低い二人に印をつける。

そして、1号艇は1着固定、勝率の低い二人は2着に入る場合を全て買う。

つまり、勝率の低い二人が2号艇、6号艇だったとすると

1着ー2着

1ー2

1ー6 この2通りのみ買えば良いということ。200円。

 

AB合わせて1レースにつき800円。

これを5回検証(4000円)して、回収率100パーセント越えなるか。

 

ちなみにだけど、Aパターンはイチローのようなコツコツアベレージヒッター、Bパターンは松井秀喜みたいなホームラン狙いのバッターね。(松井も打率そこそこだが)

 

 

 そんで競艇場の選び方もテキトー。ハズレデリヘルのパンツの脱がし方よりテキトー。 

 今回は蒲郡、桐生、若松の3つの会場の中から5レースを選んで検証。

理由は単純マイナーだから。(minorityreport並感)

メジャーどころは平和島とか尼崎とかかね。

蒲郡はそこそこにしても、桐生若松とかもうね、たまらんですよ()

 

さてさて運命の第一発目

桐生第5レース

A 1,4,6  box600円

B1-5,6     200円

結果 一着① 二着④

 

 

 

いきなり的中っ!

気になる配当は、、460円。あれ?赤字‥‥

 まAパターンは人気どころになって然りやからね。当てるのが大切。

と、こころを落ち着かせたところで

 

若松第5レース

A 1,2,4  box600円

B 1-5,6  200円

結果 一着② 二着①

 

 

 またまた的中!だが、、

配当金300円‥‥勝ち損とはこのこと。これではおじいちゃんおばあちゃんが身を削って投資してくれた年金行政に吸われていく‥

 

頼む!奇跡よ起これ!

蒲郡第6レース

A 2.5.6  box600円

B 1-3,4 200円

結果 一着① 二着④

 

 

 

きました奇跡。

まさかのBパターンで的中、配当9830円!!!!

やったよおばあちゃん!!

 

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ピンボケしまくりですが、、笑

みたか行政!!!!!このお金でおっパブ行くもんネーーー!!!!ふーーーーんだ!!!

 

さあさあおっパブ越えてソープを狙え!!

桐生第6レース!

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A   1,4,6 box600円

B 1-3,5   200円

結果 一着① 二着④

 

 

さすがはイチロー。また当たった。帰りに事故に遭うんではなかろうか。

 

とはいえ配当は620円。打率は高いけどなかなか得点にならないな‥

これじゃおっパブのままか‥‥

 

と、思った矢先のラストレース!

 

若松第6レース

 

A  1,4,6  box600円

B 1-2,3  200円 

 

結果 一着① 二着③ 

 

 

また来たパターンB!!!!!!!

気になる配当、、2030円。おおふ。

なんとも言えないけど!新開地のおっパブから三宮のおっパブくらいには格上げできるかしら(実は全く詳しくない)

 

さてさて全てのレースを終えて、

 

支出 800円×5レース=4000円

 

払戻金

1レース目 460円

2レース目 300円

3レース目 9830円

4レース目 620円

5レース目 2030円

計     13240円

 

Aパターン

的中率 60%

回収率 46%(イチローはホームランあんまり狙わない)

 

Bパターン

的中率 40%

回収率 1186%!!!!(とにかく一発がでかいゴジラ

 

レース別的中率100%!!

総合の回収率331%!!!!

 

 祝!!目標達成!!!

 

打ち上げは新開地で目に付いた餃子屋さん

「夫婦ぎょうざ」

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昭和29年創業とかいう無駄に長い歴史を持つ。

メニューは餃子とライスのみ。

夫婦で始めたから「夫婦ぎょうざ」。

小林製薬よりも安直なネーミングセンス。たまらん。

 

 煽り抜きで今まで食べたぎょうざの中で一番美味しかった。

新開地に寄る際には是非。

 

 

minority report は夫婦ぎょうざさんを勝手に応援しています。 

 

また、「こんな賭け方試してほしい!」などご要望がありましたらコメント欄にて承ります。

全てのギャンブラーがプラス収支になれる世界を目指して。

 

 

 

 

NPO団体minority report ギャンブル担当マオ